住所→土地→災害→建物→行動
この図で見るところ
備蓄品から始めず、自分の場所と建物で何が問題になるかを先に確認します。
01
行動を分ける
地震・火災:まず身を守り、街の状況を見る
建物が安全で火災の危険がなければ在宅避難が選択肢になります。周囲で延焼火災が広がる場合、広域避難場所はその熱から身を守るための場所です。区内では大崎駅西口地区一帯、天王洲アイル周辺などが指定されています。
02
行動を分ける
水害:水が来る前に移動する
洪水・内水・高潮では、住所の想定、建物の階、避難先までの経路を確認します。上階へ移る垂直避難は選択肢ですが、深い浸水・長時間の孤立・地下設備停止が想定される場合は早い立退きが必要です。
03
行動を分ける
高層住宅・ペット・帰宅困難
高層住宅ではエレベーター、給水、排水、階段生活を踏まえて在宅避難を計画します。品川区は全避難所でペット同行避難の受入体制を整備したと発表していますが、飼育スペースや必要品は平時に確認します。
区は公共交通停止時に23万人以上の帰宅困難者を想定しています。職場・学校にとどまる計画と連絡方法も避難の一部です。
住まいの備えへ
あなたの住まいで確認したいこと
- 1品川区の公式地図で住所を検索
- 2土地と災害を一つずつ分ける
- 3建物・建築年代・住んでいる階を確認
- 4命・建物・暮らしから一つ行動を決める