台地→谷・低地→昔の海岸→埋立地→東京湾
この図で見るところ
色や地名を暗記する必要はありません。西から東へ、土地の高さと成り立ちが変わることを見てください。
01
河川と水系
目黒川:上流から東京湾までつながる
目黒川は世田谷区池尻を上流端とし、目黒区から品川区を通って東品川で東京湾へ注ぎます。品川区内は潮の満ち引きの影響を受ける区間です。
五反田・大崎では川沿いの低地と高密度な市街地が重なります。川の水位だけでなく、地下・1階、橋、駅周辺の滞留も考えます。
02
河川と水系
立会川:暗渠と開渠を一つの水系として見る
立会川は目黒区碑文谷を源とし、品川区を東へ流れます。月見橋より上流6.66kmは暗渠化され、道路・緑道・公園として利用されています。河口側0.75kmは開渠で、満潮時には月見橋付近まで海水が上がると区が説明しています。
2025年9月11日の大雨では、区が東大井での立会川氾濫を発表しました。見えない区間が多くても、水が集まる地形と河口部を確認する必要があります。
住まいの備えへ
あなたの住まいで確認したいこと
- 1品川区の公式地図で住所を検索
- 2土地と災害を一つずつ分ける
- 3建物・建築年代・住んでいる階を確認
- 4命・建物・暮らしから一つ行動を決める