台地→谷・低地→昔の海岸→埋立地→東京湾
この図で見るところ
色や地名を暗記する必要はありません。西から東へ、土地の高さと成り立ちが変わることを見てください。
01
土地の履歴
昔 → 今 → 災害の順に読む
北品川の旧東海道は宿場町の道を伝え、その東側には海がありました。八潮は埋め立て前に品川海と呼ばれ、海苔の産地でした。
五反田・大崎では目黒川沿いの低地に市街地が発達し、現在は高層建物や業務地が重なります。街並みが新しくても、土地の高さや水系は消えません。
- 昔ここは何だったか
- 現在は何が建っているか
- 災害時にどの設備・経路が影響を受けるか
02
土地の履歴
古い地図は答えではなく、質問を作る道具
旧海岸線や旧河道に近いから必ず被害が出る、という断定はできません。現在の地盤改良、建物基礎、護岸、排水設備、公式想定を必ず合わせます。
住まいの備えへ
あなたの住まいで確認したいこと
- 1品川区の公式地図で住所を検索
- 2土地と災害を一つずつ分ける
- 3建物・建築年代・住んでいる階を確認
- 4命・建物・暮らしから一つ行動を決める