春日部市防災ガイド|地形・低地

春日部は、平らに見えて同じ土地ではない。

このページは何の話?

市の西側には大宮台地の東端、東側には下総台地の西端が伸び、その間を複数の川が流れる低地があります。まず土地の高さと成り立ちを分けます。

なぜ知る?

大宮台地と下総台地の間には何がある?

読み終わると分かること
  1. 1二つの台地の端と低地を区別する
  2. 2自然堤防など低地の中の小さな高まりもある
  3. 3地形だけで危険を断定せず公式地図へ進む
台地の端→川が流れる低地→水路・河川→現在の街
この図で見るところ

地名を覚えるより、土地の高さと水の通り道の上に現在の住宅・道路が重なっていることを見てください。

01

地形・低地

二つの台地の『あいだ』を見る

この章で知ること

人はどこから暮らし始めた?

春日部市の郷土資料館は、大宮台地の東端と下総台地の西端、その間に古隅田川・古利根川・中川・江戸川などが流れる低地があると説明しています。古い遺跡が台地上に多く残ることは、人が水との距離を考えながら暮らしてきた手掛かりです。

02

地形・低地

低い土地では、水の出口まで考える

この章で知ること

雨はどこへ流れる?

低地では、降った雨が自然にすぐ市外へ抜けるとは限りません。川の勾配が緩く、大きな川の水位も影響するため、水路、ポンプ、河川、放水路を組み合わせて水を運びます。

03

地形・低地

住所の地形を公式図で確かめる

地形の物語は確認項目を決める入口です。実際の住所は、市の洪水・地震ハザードマップ、雨水出水浸水想定区域図、国土地理院の地形分類を分けて確認します。

理解から行動へ

このページを、自分の住所へ重ねる。

  1. 1市の公式地図で住所を検索
  2. 2川から来る水と街にたまる雨を分ける
  3. 3建物・建築年代・住んでいる階を確認
  4. 4命・建物・暮らしから一つ行動を決める
住まいの防災をチェック →

ANOTHER REGION

「土地」を、もう一つの地域へ。

同じテーマでも、土地と街によって確認することが変わります。

東京都品川区の土地