春日部市防災ガイド|内水氾濫

川があふれなくても、街に水はたまる。

このページは何の話?

内水氾濫は、降った雨を排水施設や河川へ流しきれず、道路や宅地に水がたまる現象です。洪水とは別の地図で確認します。

なぜ知る?

強い雨を下水や水路へ流しきれないと、何が起きる?

読み終わると分かること
  1. 1川が遠くても起こり得る
  2. 2地下・半地下・1階・低い道路を先に見る
  3. 32026年公表の雨水出水想定図で住所を確認する
原因川・雨・揺れ→場所低地・道路・地盤→建物1階・設備・階数→行動確認・避難・備え
この図で見るところ

災害名だけで止まらず、原因から場所、建物、自分の行動まで一列につなげてください。

01

内水氾濫

外水と内水を言葉から分ける

外水氾濫は川から街へ来る水、内水氾濫は街に降った雨を外へ出しきれずにたまる水です。原因が違うため、同じ浸水として一枚の地図だけで判断しません。

02

内水氾濫

春日部市の想定条件

市は2026年、想定最大規模降雨を1時間153ミリ、1日690ミリとして雨水出水浸水想定区域を公表しました。この図には河川の氾濫による外水は含まれないため、洪水リスクマップと両方を見ます。

03

内水氾濫

都市化と雨の出口

屋根や舗装が増えると、雨は地面へ染み込まず短時間に水路へ集まります。会之堀川や雨水処理施設の整備、開発時の貯留・浸透対策は、街全体で雨の流出を遅らせる取り組みです。

理解から行動へ

このページを、自分の住所へ重ねる。

  1. 1市の公式地図で住所を検索
  2. 2川から来る水と街にたまる雨を分ける
  3. 3建物・建築年代・住んでいる階を確認
  4. 4命・建物・暮らしから一つ行動を決める
住まいの防災をチェック →

確認した公的資料

事実の出どころを確認できます。

VECTの説明は公式地図の代わりではありません。住所と最新情報は提供主体のページで確認してください。

K03
春日部市雨水出水浸水想定区域の指定
K10
春日部市大規模雨水処理施設整備事業
K11
春日部市会之堀川整備工事
K12
埼玉県中川・綾瀬川流域の雨水流出抑制

ANOTHER REGION

「災害」を、もう一つの地域へ。

同じテーマでも、土地と街によって確認することが変わります。

東京都品川区の災害