春日部市防災ガイド|河川と水系

川の名前が多いのには、理由がある。

このページは何の話?

春日部では、大きな江戸川と、低地をゆっくり流れる複数の中小河川を同じ『川』としてまとめず、それぞれの役割を理解します。

なぜ知る?

大落古利根川・中川・江戸川は、どうつながる?

読み終わると分かること
  1. 1川ごとに流域と洪水想定が違う
  2. 2大落古利根川は暮らしに近い水辺でもある
  3. 3外郭放水路は5つの中小河川の洪水を江戸川へ移す
台地の端→川が流れる低地→水路・河川→現在の街
この図で見るところ

地名を覚えるより、土地の高さと水の通り道の上に現在の住宅・道路が重なっていることを見てください。

01

河川と水系

暮らしのそばを流れる川

大落古利根川は中心市街地を流れ、桜並木や川下りなど地域活動の舞台でもあります。平常時に親しまれる水辺と、増水時に確認する水位・橋・避難経路は、同じ場所の別の顔です。

02

河川と水系

水が抜けにくい流域

国土交通省は、中川・綾瀬川流域を大河川に囲まれた低平地で、川の勾配が緩く水位が下がりにくい地域と説明しています。複数河川の水が同時に増えることを考える必要があります。

03

河川と水系

小さな川から大きな江戸川へ

中川、倉松川、大落古利根川、18号水路、幸松川の洪水の一部は、首都圏外郭放水路へ取り込まれ、地下を通って江戸川へ排水されます。施設の対象河川と、自宅近くの川が同じかを確かめます。

理解から行動へ

このページを、自分の住所へ重ねる。

  1. 1市の公式地図で住所を検索
  2. 2川から来る水と街にたまる雨を分ける
  3. 3建物・建築年代・住んでいる階を確認
  4. 4命・建物・暮らしから一つ行動を決める
住まいの防災をチェック →

確認した公的資料

事実の出どころを確認できます。

VECTの説明は公式地図の代わりではありません。住所と最新情報は提供主体のページで確認してください。

K13
春日部市大落古利根川かわまちづくり計画
K05
国土交通省 江戸川河川事務所首都圏外郭放水路とは
K06
国土交通省 江戸川河川事務所流入施設と5つの立坑

ANOTHER REGION

「土地」を、もう一つの地域へ。

同じテーマでも、土地と街によって確認することが変わります。

東京都品川区の土地